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稲荷神社

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神社コード 06041
神社名(正称) 稲荷神社
ふりがな いなりじんじゃ
神社名(別称)
ふりがな
宮司名 岸 治
主祭神 倉稲魂神・大山祗神・保食神・稚産巣日神
ふりがな うかのみたまのかみ・おおやまづみのかみ・うげもちのかみ・わかむすびのかみ
例祭日 3/19
鎮座地 雲南市大東町大東下分221番地
御神徳 農作物(五穀)成就・商工業(産業)繁栄・家内安全・災厄除去
由緒・
特殊神事
平安時代の中頃、朱雀院の御代の天慶二年(西暦九三九年)に、京都の伏見稲荷神社を、五穀成就のため勧請したのが起こり。その後、戦乱等により一時廃れたりしたが、室町時代の末期、後柏原院の御代の大永二年(西暦一五二二年)に、この地を治めていた岩熊城主・馬田豊前守の厚い信仰を受けて再興され、田を守り給う神・御田森の神として各地の人々にも広く信仰され、江戸時代の寛永一四年(西暦一六三七年)には大原郡中の合力も得て社殿を改造し、明治・大正・昭和と、稲荷講の広がりと共に、祈祷稲荷として知られ広く厚い信仰に支えられて今に至る。 特殊神事・御田植神事(春祭)、茅の輪くぐり神事(夏祭)、幟山神事(十数年毎)
連絡先
(役職)氏名
岸 治
連絡先
電話番号
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