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横田八幡宮

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神社コード 05024
神社名(正称) 横田八幡宮
ふりがな よこたはちまんぐう
神社名(別称)
ふりがな
宮司名
主祭神 應神天皇・仲哀天皇・神功皇后
ふりがな おうじんてんのう・ちゅうあいてんのう・じんぐうこうご
例祭日 9/15
鎮座地 仁多郡奥出雲町中村170番地
御神徳 開運厄除け・安産祈願・五穀豊穣
由緒・
特殊神事
横田庄が住吉京都石清水八幡宮の出雲国八所の荘園の内の一所であって本宮より分霊を奉祀せる横田別宮である。太政官の命によって横田庄鎮守社として当初八川に鎮祭。(石清水文書中保元三年(1158年)十二月三日の官宣旨。元暦二年(1185年)正月九日の源頼朝卿の下文建久七年(1196年)丙辰八月十五日の記録が残されている。)時代が下り横田庄を北條氏が領有すると弘安四年(1281年)辛己卯月十五日八川より現境内の一ノ宮社(旧横田神社)の社地へ遷され最明寺殿後室六波羅尼妙音が本領主となり新しく横田八幡宮を建造。(北条時輔の生母)鎌倉期より明治初年まで横田郷八ヶ村の総社として、一名仁多大社と称し、朝庭幕府歴代の国司の崇敬篤く国家安泰武門繁栄五穀豊穣等の祈祷御供社殿の造営修復等一切藩費で行われた。(御初穂料銀三枚)江戸時代は松江藩直轄の神社で一社一令の特殊な地位で御免屋敷と職田を与えられ社家は累代総検校職祠職14名常置し祭事奉仕した。八月十五日祭例には(放生会)小池氏が大催(国司の奉幣使代参)となり七度半の使い合図武者行列で警護し社参。岩屋寺から供僧別当法印先達で社参。総検校職の三者が揃って祭礼が始まる慣わしで三基の御神興神幸祭行われた。
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